2019年07月08日更新

ボートに乗って海上を楽しそうに走っている人を見ると、自分も運転してみたいと興味が出てくる人も多いのではないでしょうか。
ボートの中でもエンジン出力が1.5キロワット以下で、長さが3メートル未満のものは、ミニボートと呼ばれ、免許がなくても運転することが出来ます。
それ以外のボートを運転する場合は免許が必要になりますが、エンジンを搭載したボートで豪快にマリンスポーツを楽しむなら、ボート免許取得することをおすすめします。
ボート免許の取得手順や取得方法、できるだけ簡単に取得できる方法を知れば、難しいことはありません。
日本全国、例えば東京や愛知、大阪でボート免許を取ることもできるので、どこに住んでいても免許は取得可能です。

ボート免許(小型船舶操縦免許証)を取得する主な流れは、資格取得に向けて勉強し、決められた試験を受け、合否の結果を待ちます。
試験に合格すると、免許を取得することができます。試験内容は学科と実技があり、両方に合格することが条件になります。

ボート免許は国家資格と聞くと尻込みしてしまうかも知れませんが、独学でも取得は可能です。
免許を取得するには独学で勉強するという方法の他、ボート免許取得を目標にした免許スクール、そして登録小型船舶教習所という方法が挙げられます。

独学で試験勉強をする男性独学で試験勉強をする場合、他の方法より費用をかけることなく、好きな時に勉強をスタートし、自分の好きな時間に勉強できるという自由度の高さがあります。
独学は学科の勉強には向いていますが、実技面をカバーすることが難しく、スクールに通って実技指導を受けるという人も多くいます。
免許スクールは免許取得を目指していますが、提供するカリキュラムや内容は、スクールによってばらつきがあります。

登録小型船舶教習所も、免許スクール同様国家試験合格を目指す人を対象に開講していますが、特徴的なのは、決められた科目を受講し修了試験に合格すると、国家試験が免除されるという点です。
国土交通省が国家試験免除を認定した教習所という条件が付きますが、試験免除と聞いただけでも精神的な負担は軽くなるのではないでしょうか。

ボート免許の国家試験を受けるには、指定された試験会場へ行く必要がありますが、試験免除の教習所コースの受講者は、通常教室が持つ試験場にて修了試験を受けます。
講習も修了試験も教習所で受けることが出来るという点は、受講者にとってメリットと言えるでしょう。
合格者に発行される免許の申請と言った手続きを代行してくれる登録小型船舶教習所もあるので、試験勉強から国家資格取得まで、スムーズに進めることが期待できます。